今朝、出張班が帰ってきた。
「証拠」を掴んで。
正確に言えば、「証拠」というより「真実」かなあ。
有料道路を何時間も往復して、交通事故の現場検証。
すると、
被害者・加害者・検察
それぞれの矛盾した言い分が、
それぞれ正しいという真実がそこにあった。
実際の写真とかみたけど、普通に鳥肌たった。
(すでに守秘義務違反的なところあるけど
やはり詳しく書くのはやめておくぽ)
わたし、弁護士に対して良いイメージってちっとも持ってなかった。
真実とかどうでもよくって、
とりあえず、依頼者がよければ、
とりあえず、和解できれば。
みたいな人間ばっかりだと思ってた。
こうやって「どうして」をしっかり見ようとする弁護士もいるんだなあと
ちょっと目からウロコだった。
ボスも26歳タンも、34歳さんも、
良い弁護士なんだなあ。
イメージ払拭してくれてありがとうと思った。
いやああーほんと、これドラマ化できるほど衝撃の真実だった。
うおおお話タイ。
私信
>やまっちゃ
まだたいそむとかにメールできてないごめんなさい。
明日必ず・・・。
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