薬きいたよー＼(＾O＾)／

父上にアドバイスされたとおり薬飲んで寝たら
喉が「明日ブレイクすっから覚悟しとけよﾌﾋﾋｗ」という
やばい状態だったのに、朝起きたらすっかりよくなっていた。
気分（体のだるさ）もちょとよい。
明日一日がんばれば休みだから何とかなりそう。
ﾊﾟﾊﾟｽ、やっぱえらい。

てことで、今日の稽古は前回よりも集中できました。



先生のお孫さんもきてた。
ｶﾜﾕｽなの。今年１０歳♂なんだけど、ちょうジェントル。
先生のことを名前にちゃん付けで呼ぶの。
先生（女性）と歩くときは自分が車道側歩くの。
向こうから人が歩いてくるときは腰に手を添えて守るの。
重たい荷物は全部もってあげるの。
凄いでしょ。超ジェントル。

きわめつけエピソード、
お孫は、先生と違う家で暮らしているけど、
一人暮らしの先生の様子を頻繁に見にきてくれる。
帰るときは「じゃあね、またね」と玄関でお別れし、
ドアをパタンと閉めて、しかし、すぐ開いて
「○○ちゃん！（先生）怖かったら頼って良いんだからね！じゃあね！」（パタン）
と、去っていくそう。

もーえー

せめてあと１０歳歳の差が縮まるならば、貴方と結婚したい。
そんな少年です。
その母親は、ぼくを華道の道へいざなった、オネエです。


まぁ、先生も先生でｶﾜﾕｽなんですよ。
少年が守りたくなるのも分かる。
この間も、生徒さんがペットボトルの「にんじん茶」を飲んでいて

先「私も飲みたいわ～。どこでも売ってるのー？」
生「売ってますよー。私はマツキヨとかで買っちゃいますけど･･･」
先「・・・（゜д゜ ）　（ﾏﾂｷﾖ・・・？）」
先「・・・・・（ ゜д゜ ）　（って？」
３「じゃあ今度探して先生のも買っておきますね」
先「３・・３ちゃんｗｗｗｗｗｗｗごめんね
　　今のじゃ３ちゃんに買ってって言ったみたいだったね」

そういって恥ずかしげに笑い転げる先生ｶﾜﾕｽ。

いつもこんな感じです。
バーガー屋に行ってもお金の払い方分からないし、
先生、今日はじめて「こども料金切符」を買ったと得意げになっていたｗｗｗ

先「×ちゃん（孫）とねー、がんばったよねー、わかんなかったもんねー」
孫「（ﾆｺﾆｺうなづく）」

家族・生徒総出でフォローしてやんよ。