てぃーっす

親知らず周辺の歯茎が腫れている・・・。やばす。
普段は痛くないけどご飯のときいてぃお（´；ω；`）
歯医者いくます・・・無痛治療のとこだけど億劫すぐる。


しっかし、あっづぁ～～～い・・・。
鬼。鬼だ。外になんか出たくない。
そんなことおもいつつも外で働く♂たん（というか現場の人）に申し訳なくかつ心配になる。
毎年夏は不安であるよ。♂ﾀﾝは去年まじで熱中症で死に掛けてたし。
冬はまぁ極寒でもカイロとかスパッツとかで色々策はあるけど
夏はねぇ・・・どうしようもないからねぇ・・・。

毎年暑さ対策というのを考えている。
が、炎天下で働く人には「暑さ対策グッズ」の効果など気休めに過ぎない。
ということが分かってきた。
去年発見した「氷スプレー（タオルにスプレーして氷タオルにする）」も、
最初はｋｔｋｒ！！！と思ってプレゼントしてみたが
♂ﾀﾝが実際使ってみたものの

シュー（スプレー
→ぴと（タオルをデコにつけつつ
→「うはおｋｗｗｗ冷たいｗｗ気持ち良いｗｗｵｳｵｳｗｗ」
→「・・・ふぅ」
→シュー（すｐ
→ぴｔ
→「うはおｋｗｗ」
→シュー
→ぴｔ
→「ｵｳﾌｵｳﾌｗｗ」
→「・・・・・・・ふむ。」
→シュー（肌に直接
→「うはおｋｗｗｗｵｳﾌｵｳﾌｗｗｗ」

結果：２日で使い切る

３本くらいリピートしたらしいけど、１本５００円くらいだし
結局は気休めな感じで諦めたそうだ。

ソレを聞いて依頼、ぼくはもう暑さには勝てないと判断し、
熱中症対策として「梅しば」を買い与えているのである。


で、今年の夏は、♂ﾀﾝ的に「強力なやつ」を見つけたらしい。
いうてもそれも「気休め系」なんだけど、要はスプレーしたとこが
冷たく感じる、あれだ。

この間までの「日が落ち始めると涼しい」ときにも使っていたそうだけど
「うかつに涼しい日に使うと寒い」と言っていた。
スプレーした後に濡れタオルで拭くとﾄｩｰﾏｯﾁひんやりらしい。

そんときのエピソード

～仕事終り、着替え中～
♂ﾀﾝ「（スプレーしつつ）ふぅ～」
若い衆「♂さんっ！体、拭きましょうかっ！」
♂「おう、たのむ」
若「（拭く）」
♂「つっ！！！！っめてぇ！！！１１！！！」
若「！！！」
♂「ばっかやろう！加減しろぁ加減！！」
若「すいません！・・・加減・・・・！？」
♂「ちょっと浮かせて拭くんだよ！」
若「浮かせて拭く！？」

♂ﾀｿ意味わからんお・・・と聞いてて思いながらも
それよりなにより、雰囲気が全然カタギじゃないお・・・
体拭きましょうかとかどんだけ縦社会ｱｯｰ！